AWSを学ぶにはRaiseTech(レイズテック)っていうプログラミングスクールがおすすめって聞いたんだけど、本当なの?
本当にRaiseTechでAWSのスキルが身につき、稼げるようになれるのか不安で悩んでいませんか?
そんな方のために、この記事では現役エンジニアの私が、RaiseTechについて徹底的に解説します!
この記事では、現役エンジニアの私が
- RaiseTechにはどんな人が向いていて、どんな人が向いていないのか
- RaiseTechの特徴と料金体系
- RaiseTechのメリット・デメリット
- RaiseTechの実際の口コミ・評判
を徹底解説します!
この記事を読めば、自分が本当にRaiseTechに入会するべきか?がわかるようになりますよ!
この記事では、RaiseTech
分量は多くなりましたが、プログラミングスクールは決して安い買い物ではありませんので、ぜひ最後まで読んでじっくり考えてくださいね!
ただ、無料説明会に参加するだけであれば無料ですので、この記事を読んで少しでも興味が出た方は気軽に参加してみるといいですよ!
現役でAWSを取り扱っているエンジニアである私が、現役エンジニア目線でカリキュラムについても分析しています!
関連記事 【2023年最新】AWSが学べるおすすめスクール4選【初心者向け】
RaiseTechとは?
RaiseTech(レイズテック)は、「最速で稼ぐ」事を目的としたエンジニアリングスクール(プログラミングスクール)です。
プログラミングスクールの中では珍しく、AWSやJavaを扱っていることが大きな特徴になります。
RaiseTech
コース | 特徴 |
---|---|
AWSフルコース | クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース |
Javaフルコース | 案件数がトップのプログラム言語・Javaと現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース |
デザインコース | デザインの技術と知識を最速で現場レベルになるまで学べる総合コース |
WordPress副業コース | WordPressというCMSツールを使った、副業に特化した技術を習得する総合コース |
Lステップコース | 商品を売るために、という指向から始まり、実際に売るための手段と知識、ツールの使い方を学ぶ副業も可能な総合コース |
今回は、これらのコースの中でも、AWSフルコースに関する内容にしぼって解説します。
ちなみに、こちらはRaiseTech
RaiseTech(レイズテック)の特徴
RaiseTech
- 全16回の現役エンジニア講師によるリアルタイム授業
- リアルタイム授業は録画授業として後から無制限で受講可能
- 動画教材やカリキュラムは常に最新情報へアップデート
- 無期限で質問・相談し放題のオンラインサポート
- 代表との個人面談受け放題
- 同じ目標を持った仲間と繋がれるイベントが毎月開催
- 無期限の転職支援・案件獲得サポート
- 最短で成果が出るあなた専用のロードマップを作成
- 学習状況を毎週チェック&フォローして絶対に挫折させない体制
- 2週間全額返金保証
RaiseTech
少し多いですが、それぞれの特徴について内容を解説します。
サポート体制はプログラミングスクール選びの重要ポイント!内容が多くて大変ですが、ひとつずつ確認しましょうね!
全16回の現役エンジニア講師によるリアルタイム授業
RaiseTech
全部で16回受講できるので、毎週受講したとして4ヶ月程度で全講座を受講できますね。
リアルタイム授業の第1回目は、1月・3月・5月・7月・9月・11月に開催されます。
リアルタイム授業では講師が基本講座を行いつつも、受講者はいつでも質問可能ですので、その場で疑問を解消できるのが特徴です。
講師は全員が現役エンジニアのため、現場の最新情報を得ることもできますよ。
また、リアルタイム授業を欠席しても、後から録画授業として見ることができます。
録画授業に関しては後ほど詳しく解説しますね。
ここで、RaiseTech
RaiseTech
「副業講師なら質が悪いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、本業でエンジニアをしているからこそ、現場のリアルな状況を伝えることができるんですね。
講師の月単価(講師としての報酬ではなくて、本業のエンジニアとしての価値のことです)は80万円以上で、エンジニアとしての質が高い講師陣であることを表しています。
リアルタイム授業は録画授業として後から無制限で受講可能
リアルタイム授業は、後で録画授業として何度も視聴することが可能です。
コース完走後であっても、半永久的に視聴することができます。
好きなタイミングで受講できるので、復習や再学習に最適です。
また、受講申し込みが完了後すぐに閲覧できるので、リアルタイム授業を待たずにいつでも学習をスタートさせることができます。
動画教材やカリキュラムは常に最新情報へアップデート
RaiseTech
また、RaiseTech
AWSを学べるスクールのカリキュラムをいろいろと見ていますが、これほど「現場のことがよく分かっているな!」と思えるカリキュラムは他にはありませんでしたね。
それは、現場レベルの技術を教えるためにはベテランの講師が必要で、そのコストが非常に高いからのようです。
一方で、RaiseTech
AWSフルコースのカリキュラムについては後で詳しく説明しますね。
無期限で質問・相談し放題のオンラインサポート
RaiseTech
質問内容にも制限はなく、学習内容や課題に関する質問はもちろん、実案件に関するフィードバックまで永久にサポートを受けることが可能です。
キャリアの相談、人生相談、ビジネスプランの添削なんかも可能みたいですよ。
さらに、個人面談・補講などで徹底的に受講生をサポート。
質問には24時間以内にコース講師もしくは現場で活躍するプロのメンター陣から回答が返ってきます。
代表との個人面談受け放題
希望者は、RaiseTech
エナミコウジさんは、「ありとあらゆる質問に答える」という信念にもとづいて、積極的に受講生と関わっていらっしゃるようです。
あくまで希望者のみなので、特に興味のない方は気にしなくて結構です。
エナミコウジさんがどんな方かは、以下の受講生と代表の対談動画も参考にしてください。
毎月イベント開催!同じ目標を持った仲間と繋がれる
RaiseTech
イベントも定期的に行われていて、卒業生からのアドバイスを聞けたりします。
コミュニティを通して同じ目標を持つ仲間と学習を進めることができ、モチベーションを維持することができますね!
無期限の転職支援・案件獲得サポート
RaiseTech
転職支援では、転職クエスト(詳細は後述)と提携し、受講生が転職したい会社への転職をサポートします。
案件獲得支援では営業手法、案件を取る場所、書類の添削にいたるまでサポートしてくれますよ!
転職クエストとは?
転職クエストとは、未経験からのWebエンジニア転職に特化したオンラインスクールです。
転職クエストには、自己アピールの方法やリアルタイムの転職情報などのエンジニア転職に必要な情報が全てつまっています。
転職クエストは本来有料サービスですが、RaiseTech
最短で成果が出るあなた専用のロードマップを作成
RaiseTech
受講生の状況やスキルに応じて学習スケジュールを作成するので、自分の状況にあった学習の進め方を設定できます。
特に、未経験者など、どう学んでいけば良いかわからない方でも安心ですね!
学習状況を毎週チェック&フォローで絶対に挫折させない体制
RaiseTech
未経験者や初心者が挫折してしまう大きな原因は、分からないことが多かったり学習の進め方がわからないことです。
一方で、RaiseTech
2週間全額返金保証
RaiseTech
この期間は無料で利用できるというよりも、2週間以内で解約すれば全額返金されるという感じです。
もし、「受講してみたけどやっぱり辞めたいな〜」という場合は、2週間以内であれば返金されるので安心ですね。
ある意味、最初の2週間はノーリスクで始めることができますよ!
\豪華な参加者限定特典あり/
RaiseTech AWSフルコースとは
では、RaiseTech
ちなみに、RaiseTechの公式サイトでは、AWSフルコースについてのマンガが読めるので、こちらにも目を通してみるといいですよ。
AWSフルコースのカリキュラム
RaiseTech
- AWSの基礎から応用まで、総合的に習得できる
- 周辺技術として、Webアプリケーションの開発について学べる
- 自動化、DevOpsといった現場の技術を学べる
現役エンジニアの私としては、3点目の「自動化、DevOpsといった現場の技術を学べる」というのが大きなポイントだと思っています。
というのも、実際の現場ではAWSの知識だけあればいいというわけではないからです。
例えば、自動化ツールを利用して設定値通りに自動でAWSの環境を構築できるようにするなど、AWS以外のエンジニアリングの知識も必要になります。
なので、AWSだけでなく現場主義の技術も身につけることができるRaiseTech
では、具体的なAWSフルコースのカリキュラムについて説明していきます。
Webアプリを知る
AWSフルコースでは、まずWebアプリに関する技術を学習します。
これは、まず最終的にどんなものを作ろうとしているのか?を学ぶことで、学習のゴールを明確にするためです。
例えば、AWSの基本サービスから順番に学んでいると、「一体このサービスはどういうものに使われるのか?」が不明確なまま学習が進み、モチベーションが続きません。
ですので、まずは最終ゴールであるWebアプリケーションを先に学習するといった方針をとられています。
その他、環境構築やアカウント類の作成なんかも行います。
具体的には、この段階で以下の内容を学習します。
- Ruby on Railsの開発環境構築
- AWSアカウントの作成
- Githubアカウントの作成
- サンプルアプリのデプロイ
Ruby on Railsというのは、Webアプリを作成するための環境(フレームワーク)です。
Webアプリを開発する環境は他にも様々なものがありますが、現場主義のRaiseTech
その他、AWSアカウントはもちろんのこと、こちらも現場で必ず使用するであろうGithubも利用します。
Githubは、複数人でのチーム開発で必須のサービスです。
個人で勉強する分にはあまり必要ないかもしれませんが、開発現場では当たり前のように使用しますし、むしろ使い方が分からないと苦労するでしょう。
最後に、サンプルアプリをデプロイ(使えるようにする)することで、コースのゴールを明確にします。
AWSで環境構築
「Webアプリを知る」の段階でゴールを明確にした後は、実際にAWSの各種サービスを学んでいきます。
最初にゴールを明確にしたことで、「今学んでいるAWSのこのサービスは、こういうふうに使われるんだな」というのがイメージしやすくなりますね。
また、AWSのサービスだけでなく、冗長化やセキュリティなどのインフラの知識も学びます。
さらには運用保守の手法についても学べるので、サービスの開発から運用までをフルスタックで扱える技術を身につけることができます。
ここでも、現場主義の考え方が適用されていますね。
AWSエンジニアは、サービス稼働後も、監視や障害発生時の対応などを行える必要があります
この段階では、以下の内容を学習します。
- IAM、EC2、RDS、ELB、S3などのサービスの概要
- AWSでのデプロイ
AWS初心者の方は今見てもよく分からないかもしれませんが、一応RaiseTech
RaiseTechで学べるAWSサービス一覧(タップで見る)
コード化/自動化
最後の「コード化/自動化」では、以下の内容を学習します。
- CloudFormation、TerraformなどのIaCツールの利用
- Ansible、Serverspec、CircleCIなどのCI/CDツールの利用
CloudFormation以外は直接AWSの知識というわけではないですが、AWSを実務で利用するには知っておくべき知識です。
IaC(Infrastructure as Code)とは、AWSのコンソール画面ではなく、コードで記述してAWS環境を構築する手法です。
実務では、以下のような理由からIaCツールを利用してAWS環境を構築することが多いです。
- 手作業によるヒューマンエラーをなくす
- スタートするだけで複雑な環境を自動で構築できる
RaiseTech
組織によってどちらのツールを利用するかは変わってくるので、両方とも学習できるのはいいですね!
また、実際の開発ではプログラミングだけでなく、
- プログラムが正しく動作するかのテスト
- プログラムを実際に利用できる状態にするデプロイ
などの作業が発生します。
しかし、CI/CD(Continuous Integration/ Continuous Delivery)ツールを利用すれば、コードを登録するとテストやデプロイまでを自動で行なってくれます。
CI/CDも、今時の開発現場では必須の技術ですね。
このように、RaiseTech
このコースを修了すれば、胸を張って「現場ですぐに役に立てます」と言えるようなカリキュラムですね!
\無料説明会あり/
AWSフルコースの料金
RaiseTech
学割や分割払いもありますので、以下の表にまとめます。
種別 | 一括払い | 分割払い |
---|---|---|
通常価格 | 448,000円 | 18,667円/月〜 |
学割 | 288,000円 | 12,000円/月〜 |
448,000円って正直かなりの高額ですよね…。
といってもプログラミングスクールってだいたい数十万します。
他のAWSを学べるプログラミングスクールと料金を比較してみましょう。
スクール名 | 料金 |
---|---|
RaiseTech | 448,000円 |
(転職保証コース) | 侍エンジニア473,000円〜649,000円 |
Winスクール | 143,000円〜658,900円 |
とらくら | 224,400円 |
これを見れば、RaiseTech
RaiseTech
しかしながら、これだけのカリキュラムの内容を自分で学ぼうと思えば、正直半年以上はかかると思いますし、ほとんどの方が途中で挫折すると思います。
そもそも、初心者がこれだけ現場主義のカリキュラムを自分で考えることはほぼ不可能です。
さらに、RaiseTech
サポートなしで自分で転職・就職活動をするのも相当のエネルギーが必要ですよね。
カリキュラムを4ヶ月で終了し、サポートを利用して転職・就職を成功させれば、高年収と言われるAWSエンジニアになれるわけです。
そう考えると、448,000円という費用は投資するに値する額だと私は思います。
現役エンジニアの私としては、特に未経験者にとってはプログラミングスクールを利用しなければ、AWSエンジニアになれるのはかなりハードルが高いと断言します。
といっても、冒頭でも書きましたが決して安くはないです。
一括で支払うのが難しい方は、分割払いを利用することも検討してください。
また、RaiseTech
ここまで読んで、「RaiseTech
RaiseTechの無料説明会とは
繰り返しになりますが、RaiseTech
無料説明会
オンラインで20:00からなので、社会人の方でも参加しやすいのはありがたいですね。
無料説明会
また、説明会中はオンラインでもその場で質問する機能がありますので、疑問点なども解決できますよ。
以下は、無料説明会
このように、
- 何のためにプログラミングスクールに通うのか?
- どういう目的・目標を設定したらいいのか?
- プログラミングスクールの選び方
- RaiseTechのサポート内容
などが説明されます。
ちなみに、無料説明会
また、無料説明会
申込者限定特典としては、
- IT業界まる分かりマップ
- IT業種診断
がもらえます。
また、参加者限定特典としては、
- 個別キャリア相談
- 転職・副業成功例紹介
が利用できます。
IT業界まるわかりマップや、個別キャリア相談などが無料で利用できるチャンスですので、特典目当てに参加するのもいいですね!
RaiseTech
\豪華な参加者限定特典あり/
RaiseTechで学習するメリットとデメリット
続いて、RaiseTech
RaiseTech
メリット | デメリット |
---|---|
AWSだけでなく、実用的なスキルが学べる リアルタイム授業と録画授業の両方が利用でき、好みのスタイルで学習できる 外部サービスを用いた転職・就職サポート サポートは永久に利用可能 | カリキュラムの難易度が高い 受講料が高い 転職・就職サポートに課題あり |
メリットだけでなく、きちんとデメリットも考慮した上で、受講するかどうかを決めましょう。
それでも迷ってしまう場合は、まずは無料説明会
RaiseTechのメリット
AWSだけでなく、実用的なスキルが学べる
リアルタイム授業と録画授業の両方が利用でき、好みのスタイルで学習できる
RaiseTech
リアルタイム授業では、その場で質問ができるというメリットがありますが、スケジュールが固定されるというデメリットもあります。
ただし、リアルタイム授業の録画動画がいつでも視聴できるので、都合が悪くても問題ありません。
録画授業は、以下のようなケースでうまく利用しましょう。
- リアルタイム授業のスケジュールの都合が悪い時
- リアルタイム授業を待たずして学習を進めたいとき
- リアルタイム授業の復習をしたいとき
外部サービスを用いた転職・就職サポート
サポートは永久に利用可能
RaiseTech
さらに、録画授業も一生見放題ですので、長いスパンをかけて学習を継続させることができます。
オンラインの質問サポートでは、内容不問なので、進路が決まった後でも悩み相談などができますよ。
RaiseTechのデメリット
カリキュラムの難易度が高い
RaiseTech
一方で、これらの技術は正直難易度が高いです。
現役のエンジニアでも、いろいろ調べながら苦労して習得していく技術たちです。
そのため、未経験であれば特に、覚悟する必要があります。
とはいっても、現役エンジニア講師に教えてもらいながら習得できるため安心してください。
いずれにしろ、AWSエンジニアになったら自分で学習する必要があるので、教えてもらえるうちに習得しておいたほうがよいです。
受講料が高い
RaiseTech受講生の評判や口コミ
RaiseTech
RaiseTechのいい口コミ
- BuildUpと連携してSNSに簡単に日報投稿
🌟2023.06.28
— S (@penchan541) June 28, 2023
💡やったこと
《AWS》第6回課題
計: 1時間00分
✍️感想
第6回の課題でCloudTrailで保存されているイベントについて確認した。次はCloudWatchについて設定する。#RaiseTech#BuildUpDaily
- 課題と講義をうまく利用して計画的に学習
🌟2023.06.28
— あさと@学習用 (@asato_2305) June 28, 2023
💡やったこと
《課題》AWS第4回課題
計: 1時間30分
✍️感想
RDS構築、EC2からRDSへの接続確認まで完了した。
HCは取得したので、次回資料にまとめて提出する。
第5回課題の前に第3回の課題を復習したいと思う。#RaiseTech#BuildUpDaily
- 転職サポートが丁寧
🌟2023.06.27
— akihisa (@okada71138777) June 27, 2023
💡やったこと
《転職活動》カジュアル面談
《SAA》復習
計: 3時間00分
✍️感想
カジュアル面談に参加。丁寧にこちらの質問に答えて頂きありがたい。
SAAは復習。
1社書類選考通っていたので、次は技術試験。
難しくないといいけど・・#RaiseTech#BuildUpDaily
- 現役エンジニアとの面談が充実
🌟2023.06.27
— ゴトー (@ryomind_) June 27, 2023
💡やったこと
《Java》Spring学習
計: 3時間00分
✍️感想
企業面談で現役エンジニアの方に話を聞き、自分のやっている事は間違いではないと確信した。まだ結果は出ていないけど振り返ったら着実に進んでいる。挫折から復帰した感がある。#RaiseTech#BuildUpDaily
- みんなが気にかけてくれる
✍️感想
— natsumi yasue (@natsumiyasue) July 7, 2023
Raise Techに入って本当によかったと思った。心が折れそうになった時に支えてくれるサポーターの方々と先生がいてくれる。たくさんの受講生がいる中で、気にかけて見てくれてるんだなあと思うと、嬉しかった。
RaiseTechの悪い口コミ
- 課題が大変
🌟連続63日目
— 蛯原弘貴@Web開発勉強中 (Java) (@ebihara_tech) June 21, 2023
💡やったこと
《第13回課題》結合テスト
《就活》サイト登録
計: 4時間00分
✍️感想
エラーを解決しても別のエラーがすぐ出て大変だが、実力がつくと思って頑張りたいです!#RaiseTech#駆け出しエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい#今日の積み上げ
RaiseTechはこんな人におすすめ!
RaiseTechは、『最速で稼げるスキルが身につく』というモットーの通り、現場でよく使われるスキルを効率的に学ぶことがきます。
そのため、
AWSエンジニアに転職して、すぐにでも活躍したい方におすすめ
です。
また、様々なサポートが半永久的に利用できることから、継続的に学習を進める意欲があれば、かえってコスパがいいスクールといえます。
少しでも気になる方は、まずは毎週金曜日の20:00から開催されている無料説明会に参加しましょう。
IT業界に必要なスキルについてのセミナーや、参加者限定の号が特典ももらえるので、参加するだけでも意義がありますよ。
まとめ:AWSエンジニアになりたいならRaiseTech一択
以上、RaiseTech
簡単にRaiseTech
- AWSの知識はもちろんのこと、現場でよく使う技術も学べる
- 現役エンジニアが講師なので、生の現場の声が聞ける
- 転職・就職サポートも利用できる
- 無料説明会では、IT業界の動向も知れる
これらのことから言えるのは、
AWSエンジニアになりたいなら、RaiseTech一択
です。
現役でAWSを使うエンジニアである私からしてみれば、特に「現場主義のカリキュラム」というのが大きなポイントですね。
AWSエンジニアを目指している方、まずは無料説明会に参加してみて、RaiseTechについてさらに深く知り、ぜひ夢を叶えてください!
AWSエンジニアの先輩として、現場で待ってます!
\豪華な参加者限定特典あり/
RaiseTechの基本情報
おすすめ度 | |
---|---|
コース | AWSフルコース |
料金 | 通常価格:448,000円 学割:288,000 |
授業回数 | 120分×全16回 (週1回) |
学習スタイル | 【録画授業】 ・過去の授業の録画をいつでも視聴可能 ・今後更新される録画授業もずっと見放題! 【リアルタイム授業】 現役エンジニア講師によるオンラインライブ授業 |
カリキュラム | 【WEBアプリを知る】 ・Ruby on Railsの開発環境構築 ・AWSアカウントの作成 ・Githubアカウントの作成 ・サンプルアプリのデプロイ 【AWSで環境構築】 ・IAM、EC2、RDS、ELB、S3などのサービスの概要 ・AWSでのデプロイ 【コード化/自動化】 ・CloudFormation、TerraformなどのIaCツールの利用 ・Ansible、Serverspec、CircleCIなどのCI/CDツールの利用 |
その他のサービス | ・回数無制限の質問機能 ・オンラインコミュニティ上で講師や他の受講生たちと交流(もくもく会などのイベント実施) ・ポートフォリオや履歴書の添削など、就職・転職・案件獲得の支援 ・基礎部分をサポートするための動画教材が無制限に視聴可能 |
返金保証 | 2週間全額返金保証 |
公式サイト | https://raise-tech.net/ |
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