機械学習の独学は無理?挫折しないコスパ最強の学習法を紹介!

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機械学習の独学は無理?挫折しないコスパ最強の学習方法

機械学習を学びたいけれど、スクールに通うほどお金をかけたくない!
独学で学ぶのは無理って聞いたことあるけど実際どうなの?

機械学習は今やビジネスや社会に欠かせない技術ですが、上記のような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

エンジュニア

実は私も同じような悩みをもっていました…!

一方で、機械学習は内容が難しく、独学は無理だと言われることが多いです。

しかし、機械学習の独学は決して無理なことではありません

本記事では、機械学習を『低価格で挫折もせず、実践力も身につけることができるように』独学するための方法をご紹介します。

以下では機械学習の独学の難しさやメリット・デメリットについて解説していきますが、「てっとりばやく学習方法が知りたい!」という方は、以下のボタンからジャンプしてください。

本記事の内容
  • 機械学習の独学が無理と言われる理由
  • 機械学習を独学するメリットとデメリット
  • 機械学習の独学に必要な知識とスキル
  • 機械学習の独学におすすめの教材
おすすめ書籍
目次

機械学習の独学が無理と言われる理由

機械学習の独学は、以下のような理由から無理だといわれることがあります。

機械学習の独学が無理といわれる理由
  • 学習するべき内容が多すぎる
  • 学習中に出てきた不明点を自力で解決するのが難しい
  • 適切な学習ロードマップを自分で考える必要がある
  • 知識は身についても応用力が身につかない

機械学習を独学するには、数学や統計、プログラミングなどの基礎知識に加え、さまざまなアルゴリズム、ツールやフレームワークを理解して使いこなす必要があります。

つまり、機械学習を独学するにはこのような幅広い基礎知識や技術をひとりで身につける必要があり、明らかに大変ですよね。

ロードマップを紹介している記事を見たことがある方ならわかるかと思いますが、やることが本当に多いです。

エンジュニア

私も、いろいろなロードマップを見ていて「いったいいつになったら終わるんだ…?」と思っていました汗

また、不明点が出てきた時に自力で解決できず、挫折しやすいというのもあります。

このように、機械学習を学習するのには時間と労力がかかるため、独学が無理だと言われるんですね

一方で機械学習を独学するメリットもありますので、以下では機械学習を独学するメリットとデメリットを説明していきます。

機械学習を独学するメリットとデメリット

機械学習を独学する難しさを説明しましたが、独学のメリットも当然あります。

独学のメリット

機械学習を独学するのは、以下のようなメリットがあります。

機械学習を独学するメリット
  • 費用が抑えられる
  • 自分のペースで学習できる
  • 自分の目的に合わせて学習のゴールを決めることができる

特に、「費用が抑えられる」という理由で独学使用としている方が多いでしょう

独学の場合だと、書籍を数冊購入するとして数千円〜1万円くらいの費用になるかと思います。

一方で、プログラミングスクール等に通う場合は数十万円の費用がかかってきますね。

特に学生や若い方にとって、プログラミングスクールの費用を用意するのは難しいでしょう。

なんなら、今ではインターネットの記事やYouTubeなどを利用すれば、無料で学ぶこともできちゃいますね!

エンジュニア

プログラミングスクールは費用もかかりますが、社会人の方とかだと「時間がとれない」というのも大きいですよね

独学のデメリット

機械学習を独学するデメリット
  • 自分でロードマップを作成する必要がある
  • 時間がかかる
  • つまづいても自力で解決する必要がある

機械学習を独学するデメリットは、「機械学習の独学が無理と言われる理由」でも説明した点とおおむね一致します。

特に、「つまいづいても自力で解決する必要がある」というのはネックですね。

せっかくロードマップまで作成して学習を初めても、わからないところが出てきて誰にも聞けなかったら挫折しちゃいますよね…。

エンジュニア

独学の場合、不明点はググったりして調べることになって勉強にはなるのですが、効率が悪いんですよね

機械学習の学習に必要な知識とスキル

機械学習の習得に必要な知識やスキルは、以下のようなものがあります。

機械学習の学習に必要な知識やスキル
  • 数学(線形代数や微積分など)
  • データ処理(データベースやSQLなども含む)
  • 教師あり学習・教師なし学習・深層学習などの機械学習のアルゴリズム
  • プログラミング言語
  • TensorFlowやPyTorchなどのライブラリやフレームワーク

ただ、たとえば「数学」といっても、機械学習に必要な数学の知識は限られています。

ところが、初心者がそれを見極めるのは難しいですよね。

必要最低限の知識だけ身につけていければ効率的ですが、書籍で学ぶとなると、実際にはそこまで重要ではない知識まで網羅されていて非効率になってしまうんですよね。

また、機械学習を学んだ後は最終的にプログラミングをしていきたいと思っていると思いますが、そのためのライブラリの知識も必要です。

ライブラリに関しても機能がありすぎて、何を学べばいいのかを判断するのも難しいですし、ググっても英語だったりするので初心者にはハードルが高いですよね。

エンジュニア

「機械学習のための微積分」みたいな本もありますが、最初は微積分の知識は正直そこまで重要ではないんですよね。
「何を優先して学ぶか?」といった取捨選択の部分を初心者が的確に判断するのはまず無理です。

機械学習の独学におすすめの勉強方法と教材

これまで

  • 機械学習を独学するのが無理と言われる理由
  • 機械学習を独学するメリット・デメリット
  • 機械学習の学習に必要な知識

を説明してきました。

ここまで読んで、「じゃあやっぱり機械学習を独学するのは無理か〜」と思われるかもしれません。

でも、逆に考えてみてください。

「機械学習を独学するのが無理と言われる理由」や「独学のデメリット」を解決して「機械学習の学習に必要な知識」を独学で身につけることさえできれば、「独学のメリット」を最大限いかせるのではないでしょうか?

「そんなうまい話あるわけない!」と思われるかもしれませんが、実はそんな都合のいいサービスがあるんです。

それは、サブスク型のプログラミング学習サイト『侍テラコヤ』です。

以下では、「侍テラコヤがどんなサービスか?」「なぜおすすめなのか?」を説明します。

エンジュニア

書籍で勉強していたときは「あまり身についてる感じがしないな…」と感じていましたが、侍テラコヤを利用したところ「知識がしっかり身についているぞ!」と感じるようになりました!

機械学習の独学に最適なサービス「侍テラコヤ」とは?

侍テラコヤの公式サイト
出典:

侍テラコヤとは、サブスク型のプログラミング学習サービスです。

侍テラコヤには以下のような特徴があります。

侍テラコヤの特徴
  1. 月額2,980円〜と料金が格安
  2. 教材を使用した学習のため、自分のペースで進められる
  3. 取り組む教材や順番を好きなように選べる
  4. 機械学習の教材がロードマップ化された「データサイエンスコース」あり
  5. 「データサイエンスコース」は、機械学習に関する教材のみだと1ヶ月あれば完了できる
  6. 教材の不明点などは質問掲示場で質問できる
  7. 月2〜4回のオンラインレッスンでメンターとマンツーマンでレッスンできる(回数はプランによる)
  8. 定額で50種類以上の教材(動画またはテキスト)を利用し放題

いかがですか?

先ほどまとめた、独学のメリットがすべて揃っていますよね(特徴1〜3)。

  • 費用が抑えられる
  • 自分のペースで学習できる
  • 自分の目的に合わせて学習のゴールを決めることができる

また、独学のデメリットもちゃんとカバーできているんですね(特徴4〜6)。

  • 自分でロードマップを作成する必要がある
  • 時間がかかる
  • つまづいても自力で解決する必要がある

つまり、侍テラコヤは「独学のメリットを持ちつつ、デメリットをカバーした最適な学習方法」ということなんです。

以下では侍テラコヤで機械学習を独学することをおすすめするポイントを5つ紹介します!

その後、侍テラコヤのデメリットについても説明していきますので最後までご覧ください。

エンジュニア

私も侍テラコヤで機械学習を学びましたが、たった1ヶ月4,980円でKaggleで問題を解けるような状態にまでなれました!

侍テラコヤが機械学習の独学におすすめな理由5選

それでは、侍テラコヤを今すぐ始めるべき理由を5つ紹介します。

機械学習の教材をまとめた「データサイエンスコース」

侍テラコヤでは50種類以上の教材があるのですが、教材をいくつかまとめたコースというものがあります。

侍テラコヤ コース一覧の一部のスクリーンショット

その中で、機械学習の教材をまとめた「データサイエンスコース」というものがあり、機械学習を学びたい場合はデータサイエンスコースの内容にそって学習を進めればよいようになっています

データサイエンスコースでは、以下のような進め方で機械学習を学びます。

侍テラコヤ「データサイエンスコース」の学習内容

特に注目なのは、「Kaggleのコンペに挑戦する」という部分です。

Kaggleとは、AIを使って様々な問題を解く人たちが集まる場所です。Kaggleでは、企業などが問題を出し、ユーザーがその解答の制度をコンペ形式で競い合います。初心者向けの問題も用意されていて、機械学習の練習をするのに最適です。

書籍などで学習した場合、「書いてある内容は理解できたけど、実際に使いこなせるかはわからない」という状態になることが多いかと思いますが、Kaggleで練習することで実践力を身につけることができます

侍テラコヤでは、学習の一部としてKaggleの使い方や問題の解き方をわかりやすく説明しているので、実践力を身につけるところまで学べるのがとってもいいですね!

また、Pythonの基礎や様々なPythonライブラリの使い方も説明されていますので、Python初心者の方にもおすすめです(もちろん、教材は好きなところだけを選べるので、すでに使えるライブラリの部分は飛ばしてOKです)。

侍テラコヤ「データサイエンスコース」で身に付くスキル
エンジュニア

「実践力を身につけることができる」というのは非常に大事です!

利用料金が安い

侍テラコヤの特徴はなんといってもその料金の低さです。

最安で月2,980円から利用できます。

侍テラコヤにはプランが3種類あり、1ヶ月間に利用できるオンラインレッスン(1回60分のマンツーマンのレッスン)の回数のみ異なります。

また、同じプランでも数ヶ月分の契約の方が1ヶ月あたりの料金が低い料金設定になっており、12ヶ月プランの場合は1ヶ月プランよりも1,500円〜3,700円もお得です。

以下の表に、各プランと契約期間ごとの料金をまとめました。

プラン契約期間料金
ライトプラン
※オンラインレッスン月1回
12ヶ月2,980円/月
6ヶ月3,480円/月
1ヶ月4,480円/月
ベーシックプラン
※オンラインレッスン月2回
12ヶ月4,180円/月
6ヶ月4,980円/月
1ヶ月6,480円/月
プレミアムプラン
※オンラインレッスン月4回
12ヶ月6,280円/月
6ヶ月7,680円/月
1ヶ月9,980円/月

ちなみに、12ヶ月契約でも支払い自体は1ヶ月ごとです(12ヶ月分の一括ではない)。

6ヶ月契約、12ヶ月契約の途中解約手数料に関しては、こちらを参考にしてください。

エンジュニア

私は1ヶ月でデータサイエンスコースをやり終えたので、約5,000円で機械学習を学べたことになります。これは技術書を2冊買うよりも安いですね。

質問掲示板とオンラインレッスンで挫折しない

侍テラコヤでの学習中に不明点が出てきても、質問掲示板やオンラインレッスンを利用することで解決することができます

質問掲示板の利用は無制限で、何回も利用可能です。

また、質問にはテンプレートが用意されているため、誰でも簡単にわかりやすい質問が作成できます。

過去の他の受講者の質問投稿を見ていると、20分〜30分程度で回答がついていることが多い印象ですね。

また、回答が遅れる場合は、運営から遅れる旨が回答されているので安心です!

侍テラコヤ 回答が遅れる場合の運営の回答

また、オンラインレッスンではマンツーマンでの講師のレッスンを受けることが可能です

オンラインレッスンは各プランごとに、月に何回利用できるかが異なっています。

各プランとオンラインレッスンの回数の違いは以下の通りです。

プランオンラインレッスンの回数
ライトプラン月1回
ベーシックプラン月2回
プレミアムプラン月3回

ちなみに、オンラインレッスンは5,478円で1回追加できますが、割高なのでおすすめはしません。

エンジュニア

書籍等を使った独学では受けることができないサポートですね!

50種類以上の教材が利用し放題

侍テラコヤでは、機械学習以外にも以下のような様々な教材があります。

  • 初心者向けのプログラミング基礎
  • HTMLやCSS、JavaScriptのようなWeb系言語
  • Webデザイン
  • PHPやRubyのようなWebアプリ開発言語
  • AWSやGitのような周辺技術
  • ChatGPT

これらの多くの教材は、すべて利用し放題です。

機械学習だけが目的ならおまけ程度になるかもしれませんが、気分転換に他の教材も覗いてみてもいいですね。

エンジュニア

私は機械学習以外にも、Web系の知識とかも学びたかったので継続で利用しています。

1ヶ月返金保証

侍テラコヤでは、1ヶ月返金保証があるので試しに1ヶ月間だけ登録してみるということもできます。

ただし、返金保証は「教材、学習ログ、オンラインレッスン、Q&A掲示板をすべて利用したことがある方」が対象なので、少し注意して下さい。

侍テラコヤのデメリット

ここまで侍テラコヤは、機械学習の独学に最適なサービスということを説明してきました。

しかしながら、侍テラコヤを実際に利用してみて悪い点もいくつかありましたので紹介しておきます。

オンラインレッスンが数回のみ

侍テラコヤはあくまで独学メインの学習形態のため、オンラインレッスンは月1回〜4回と少なめです。

追加料金5,478円でオンラインレッスンを1回分追加できますが、コスパが悪くなるのであまりおすすめしません。

マンツーマンレッスンをもっと受けたい!という方は、侍テラコヤは適切ではありませんね。

今回は「独学」という部分にフォーカスを当てていますが、不明点を解決する手段としてオンラインレッスンを利用するなら、回数が限られてしまうという点に注意です。

Pandas、Numpyの説明は少し不十分

データサイエンスコースでは、Pythonのデータ分析ライブラリであるPandasとNumpyの基礎を学ぶ部分があるのですが、内容が不十分で少しわかりにくかったなと感じました。

例えば、Pandasの基本部分で説明がなかったメソッドが、後半で出てきたりもしましたね。

ただ、こういうライブラリに関しては実際に使いながら覚えていくという部分が多いので、あまり深読みせず流し読みだけでもいいかもしれませね。

テキストに誤字・脱字がある

データサイエンティストコースを一通り学習したのですが、テキストの誤字・脱字が目立ちました

学習内容に影響するような致命的なものではないですが、気になる人は気になるかと思います。

また、テキスト上のソースコードとスクショのコードが少し違う部分もあったりして、少し戸惑う部分もありましたね。

一応、誤字や気になる点を問い合わせるフォームがあるので、見つけた場合は他の受講者のためにも運営に報告していくといいでしょう。

侍テラコヤの無料プランとは?

侍テラコヤには無料プランというプランが用意されていて、最初は必ず無料プランに登録する必要があります。

無料プランでできることを以下にまとめました。

侍テラコヤの無料プランできること
  • 期間は無制限
  • 教材の一部が閲覧できない
  • QA掲示板の閲覧は可能だが、質問の投稿はできない
  • 学習履歴を管理・投稿する学習ログはすべて利用できる

ただし、データサイエンスコースの教材に関しては、ほとんどが有料プランでしか閲覧できないようになっています

機械学習を勉強したい場合は、有料プランに入る必要がありますね。

いずれにしろまずは無料プランで登録する必要があるので、無料プランの間にデータサイエンスコースの教材一覧だけでも覗いてみるといいですね。

無料プランでも、教材の一覧や章のタイトルは見れますよ!(以下は無料プラン用のアカウントを別に作って確認したスクショです)

侍テラコヤの有料限定教材の見え方

無料プランの登録方法や、有料プランへの切り替え方法は「侍テラコヤの登録方法」をご確認ください。

侍テラコヤの口コミ・評判

侍テラコヤに関する口コミや評判を調査してまとめました。

オンラインレッスンが充実していたり、学習が楽しいという口コミがありましたが、一方でレッスンを使うタイミングが難しいという意見もありました。

良い口コミ
  • レッスンが充実している
  • 学習が楽しい
悪い口コミ
  • レッスンを使うタイミングが難しい

侍テラコヤに関するよくある質問

解約手数料は発生しますか?

単月プランの場合は解約手数料はありません。
半年or年額プランの場合は、支払い予定だった金額の50%が解約手数料となります。

侍テラコヤの解約手数料の解説
出典:
全額返金保証の条件はなんですか?

全額返金保証となるにはいくつかの条件があります。
詳しくはこちらで解説していますので参考にしてください。

教材以外のことも質問掲示板やレッスンで質問・相談できますか?

できます。ただし、なんでもOKというわけではありません。
たとえば、PythonのDjangoは教材としてはありませんが、質問掲示板やレッスンで対応可能です。
対象外の言語やフレームワークは以下にまとめているので参照ください。
また、対応している言語は公式サイトの「Q. 対応している言語やフレームワーク等を教えてください」に記載されています。

対応可能な言語を確認する
対象言語・対象外フレームワークcakePHP / Java SpringBoot / JSP等
JavaScriptTypeScript / React.js / Vue.js /Node.js / Nuxt.js/ Next.js等
教材にて用いていないライブラリ・WPプラグイン・テーマ等Laravel Sanctum / All-in-One WP Migration / Cocoon / SWELL 等
Pythonを用いた各種技術機械学習 / スクレイピング / AI(画像解析・音声認識・言語処理・物体検知)等
記載のない言語・技術Go / C言語 / C# / C++ / R / Unity / Swift / Kotlin Docker / Raspberry Pi等組み込み系等
データベース関連PostgreSQL / Oracle / Microsoft SQL server

侍テラコヤの登録方法

無料プランの登録方法

侍テラコヤの無料プランの登録はとても簡単です。

名前とメールアドレスを入力するだけで、すぐに無料プランが利用できます。

また、GoogleかFacebookのアカウントでも登録できますので、いずれかのアカウントをお持ちの方はさらに簡単に登録できます。

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有料プランへ移行する方法

侍テラコヤの場合、有料プランに登録する場合でも、まず無料プランに登録してから有料プランへ移行する必要があります

それでは、有料プランへの移行方法を説明していきましょう。

まずは、右上のアカウントマークをクリックし、「アカウント設定」を選択します。

侍テラコヤ有料プランへの切り替え方法

次に、「課金プラン」を選択し、「開始する」をクリックすればOKです!

侍テラコヤ有料プランへの切り替え方法

まとめ:機械学習の独学は侍テラコヤで解決!

以上、侍テラコヤを実際に数ヶ月間使用してみた感想をまとめてきました。

侍テラコヤはこれまでのプログラミング学習の常識をくつがえすといっても過言ではないくらいのコスパのよさを持ったサービスです。

少しでも興味を持った方は、ぜひ無料登録をして教材や質問掲示板を覗いてみてください!

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料金ライトプラン12ヶ月2,980円/月
6ヶ月3,480円/月
1ヶ月4,480円/月
ベーシックプラン12ヶ月4,180円/月
6ヶ月4,980円/月
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プレミアムプラン12ヶ月6,280円/月
6ヶ月7,680円/月
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